記号の土日 芝コースの土日の内枠外枠

過去、土日で的中状況が激変する事を何度も経験してきましたが、なかなか原因が特定できずにいました。と言うより薄々土曜日の芝の内枠は早い即ち有利ではないかと言う思いはあったのですが、これを数的に処理するモデルが中々良い物が思いつかず今まで本格的には手を付けていませんでした。競馬予想の経験が長い方は、例えば芝コースであれば馬場悪化はタイムが悪くなると言う経験則は持っている筈です。まあ、競馬の常識ですね。でもこの悪化を具体的に科学的な数値として捉えている方は皆無かと思います。さらに微妙な土日の内外の有利不利は、存在すると認識される方は多いと思いますが、科学的に正確な数値として捉える事は不可能ではないかと思われていました。

結果は左上のグラフの様に芝コースでは土曜の内枠(4枠あたりまで)有利と8枠不利が浮かび上がってきました。日曜日は余り有利不利は見られませんが強いていえば中間枠が有利なる傾向が見られます。ダートコースについては明確な傾向は見られませんでした。

記号の仮柵  中山はカオスか

中山の的中パフォーマンスが3月17日から急に低下した原因をあれこれ考えています。一つの原因として仮柵移動(AコースからBコースへ)を考えたのですが、Bコースへの移動は来週(3月31日)からのようですので、原因としては考え難いところが有ります。一般的には連続開催による馬場の荒れが考えられます。ダートでも荒れていますので春先特有の気温急変なども考えられます。何れにしても2週続けて100万馬券がでるのも珍しいかも知れません。芝に関しては来週より良くなる感じはしますが、どうでしょうか。

ところで仮柵そのものでも悩んでいます。即ち、開催場所x距離x内外・左右x馬番x仮柵(コース)として特に馬番と仮柵に交互作用を認めるか、仮柵は単に速度(タイム)の大小に影響するだけで馬番に対しては公平に影響するとするのか難しいところです。交互作用を認めるとカテゴリーが細分化されて過剰学習が起こっているような気がします。来週の中山のパホーマンスを見ればある程度見通しが立つかも知れません。

記号の阪神  改修後の阪神コース考

前回の阪神の新コースの解析はどうも旧バージョンの要素モデル設定では上手く行かなかったようでです。具体的には仮柵を同じ要素内に交絡させたのが悪さをしてたようです。今回(新バージョン)は仮柵A、Bは別の要素に移動させて分析を行いました。結果として新設されたコース(1600m外を中心に)はペース速度は遅く(所謂スローペース?)なっているが、上がりはゴール前直線が長くなったためか、非常に速く、即ち上がりタイムは良くなっているようです。全体としての走破タイムは旧コースより早い時計になっているようです。

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