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プロフィール

1947年 
愛知県に生まれる

1970年 
名古屋大学 卒業

1970年 
科研化学(科研製薬)入社。科研化学は戦前の理化学研究所を基に作られた民間会社であり、初代社長は戦前日本で原爆研究を行ったと言われる仁科義雄博士でした。戦前に実際に作られたのは大型サイクロトロンでしたが、戦後、サイクロトロン本体はGHQの命により東京湾に投棄されましたが、コンクリートの基盤の残骸は入社当時まだ残っていました。今はどうなったろうか。

1971年 
英国原子力公社の化学部門であるRadioChemical Centre(RCC→その後Amersham→Kodak→J&Jとなる)へ出張、OxfordやCambridge出身の研究者などもいてとても刺激されました。そんな中で、彼らが研究者向けに出していたパンフレットに掲載していた非線形回帰のプログラムに興味を持ち、競馬予想に応用する発想を得た訳です。

1978年 
I/Oの8月号にBASICによる競馬予想プログラムを発表、使用したのは発売されて間もないAPPLEⅡでした。当時は速度では無くタイムを直接もとめる方法でしたが、用いた手法は現在でも使用している逆行列演算の原型になるものでした。当時のAPPLEⅡの仕様は8ビットCPU 6502、1MHz、メインメモリは64KB、DISKⅡは200KB程だったと思います。

1990年 
イマジニアよりファミコンソフト”井崎脩五郎の競馬必勝学”を出しました。ロジックは目的変数として着順を用いた数量化2類でした。

1993年 
ファミコンソフトに続き、スーパーファミコンソフト”競馬エイト8スペシャル”を発表しました。

2000年 
速度を目的変数とした数量化1類による”時速理論”を競馬最強の法則 5,6,7月号に連載

2001年 
JRA-VANのデータマイニングをコンサルテーションしました。

2006年 
2月、HRPTV5Cのハンドル名で”競馬の記号学”を上梓しました。

2009年 
6月よりJRA公式データを使用した商用サイト”ゴールドラッシュ勝馬の法則”に速度理論と数量化分析を組み込んだHRPTV5Cシステムを提供しています。

連絡先:nba01272@nifty.com  hrptv5c@Gmail.com