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的中回収 2011年8月27,28日の予想結果纏め

下の表は、先日の全レース72Rを開催場所、日次毎(12レース単位)に馬連数量化本線6点と数量化単勝・複勝1点について纏めたものです。全レースの平均値を一番上に持って来ました。的中率についてはレース単位で、33.3%であれば12レース中4レースが的中していた事を意味します。回収率は均等買いとして、馬連については12レースで7200円配当があれば100%(600円x12レース)となり、単勝・複勝については12レースで1200円配当があれば100%(100円x12レース)になります。なお、個々のレースの詳しい予想内容は各プロバイダーのリンクを辿れば得られます。馬連・馬単表・馬単裏・ワイドは本線・準本線・伏兵ともに6点買い、3連複は7点買い、3連単は42点買いとなります。

馬連F~3連単13Mまでは購入点数は左が1レースあたりの平均点数、右が全12レースでの総購入点数となります。詳しくは「記号の解析 単勝・複勝などの的中解析」を参照してください。

2011年万馬券641本的中
小倉4回9日1R 3連単 8→3→5 228740円 105点目-297番人気
新潟4回5日4R障害 3連単 12→3→5 155480円 119点目-307番人気
小倉4回10日4R障害 3連単 2→11→10 44440円 66点目-141番人気
両津湾特別 3連単 5→1→15 88250円 59点目-225番人気
土日曜日万馬券18本的中速度理論と数量化分析による高精度データマイニング予想

WIN5は数量化予想順位と人気順位のコラボレーションがBEST Part1

WIN5を理論的に的中させようと試行錯誤しています。WIN5の最も大きな欠点は買い目点数が膨大になる事です。例えば上位4頭では1024点(102,400円)になってしまい。的中する確率が100%保証されない限り、買う気になれません。もし、ここで各レース1,2頭に絞ることができれば購入点数は10点(1000円)前後になります。これであれば外れても、余り財布の負担にはなりませんね。ただ、10点前後で的中できるのかです。

リアルオッズ並びにリアルオッズから導出される人気順位は、基本的には最適化された予想で最も的中率の高いものになります。もし、リアルオッズなり人気順位が、24時間前に予想できたら非常に有用な情報ではありますが、WIN5には全く役に立たない予想となります。理由は考えて下さい。所謂予想力とは何かが分かります。

結果として1着になった馬の24時間前の予想順位が8位でWIN5締切直前のリアル人気も8位であれば、何の役にも立ちませんが、リアル人気が8位であっても、24時間前の予想順位で1位を与える予想があれば、凄いことですね。そんな予想が数量化による予想順位です。上の表をクリックして文字が見えるくらいに大きくして下さい。一番左側の表は数量化による予想順位です。過去9回のWIN5の対象となった45レース中、予想順位1位で且つ1着になった馬は18頭います。1と赤くしてあります。次に真ん中の表は人気順位(確定を使用)で同じく1番人気で1着になった馬は18頭います。

数量化による予想順位は通常締切直前の人気順位の24時間前には発表されます。しかし、ここで両順位で1位で1着になった馬が全く同じではWIN5の予想として役に立ちませんが、両順位で1位で且つ1着になった馬は9頭(薄い緑の背景)しかいません。即ち、9頭(薄い青が背景)は予想順位1位・人気順位2位以上で且つ1着になった訳です。逆に9頭(黄色い背景)は1番人気・予想順位2位以上で且つ1着になっています。

ここで考をえて下さい。例えばWIN5の対象レースにおいて、6番人気が1着になったとします。ピンポイントで6番人気の1頭買えば良いかといえば、理論的には6頭を抑える必要があります。即ち、買い目が一挙に6倍に増えるわけです。ところが下の表を良く眺めてみてください。45レースの内9レースが予想順位1位で且つ2番人気以下の馬が1着になっています。逆に9レースが人気順位1位で且つ予想順位2位以下の馬が1着になっています。結局予想順位1位と1番人気の最大2頭をおさえれば良いわけです。予想順位1位-1番人気が一致する9レースについては1頭で良いことになります。即ち、45レース中27(3x9)レース(60%)を1点乃至2点で的中できることになります。

数量化予想順位2位以上、人気順位2位以上の組み合わせにつきましては、買い目点数が急激に増えてしまいますので、今のところ模索中です。ただ、100万馬券、2億円馬券等が的中範囲に入って来ることもあり、考える価値はありそうですね。

 

競馬はカオス? part5

WIN5をどのような方法で的中させようか試行錯誤しています。最高2億円ですが宝くじのように偶然でしか当たらない訳でなく。理屈で攻める事が出来る宝くじですね。2億円が出た6月26日から45レースの数量化予想の傾向を分析して見ました。下のグラフは1着馬の順位の分布です。理想的には予想した順位1位が全て1着になる事ですので、左側の1位にところがシングルピークになり45になることです。数量化の予想順位は1位が18頭で、11位に該当する馬はおらず、9,10、12,13,15位に各1-2頭います。即ち2峰性の分布を示しています。従って、カオスの存在を匂わせる結果だと思います。人気順位に関しては、カオスとともに多様な予想者によるノイズがあるようで、15位までバラけています。マイニング(タイム型)に関しては、少々予想外でした。手法的にはニューラルネットワークを使用していますので、多様な予想者ノイズは入らないはずですが、人気順位以上にバラけています。多分モデルがロバスト(堅牢)ではなくノイズも学習して過剰回帰になっているかも知れません。

数量化予想が高い精度の予測であるとして、問題なのは、どのレースがカオスとなるかです。WIN5配当と予想順位・人気順位との関係Ver.556.2.x使用part6を見ると第5レースが大きく外れているケースが目立ちます。また土曜日の予行演習にも同じ傾向が現れています。従って、第5レースの最低人気馬を加えるのも面白いと思います。なお、第5レースが荒れる理由ですが、今のところサンプルが少ないので良く分かりませんが、少なくとも第5レースに道悪カオスが起き易いと言える。

現在まで9回(45レース)のWIN5を解析していますが、順位4-4-4-4-4以内を的中と定義すると数量化予想は実に9回中4回的中(44%)しています。人気順位では2回(22%)、マイニングのタイム型では一度も的中していません。数量化予想がWIN5対象レースで高い単勝的中率が得られるのは不思議です。多分、メインレースは過去走が豊富な為、予想の信頼度が高いかも知れません。人気順位は、やはり多様な予想者によるノイズが入っているようです。マイニングのタイム型は、学習モデルが適切でない所があるかも知れません。上位4頭では的中率50%、毎回102,400円買えば、2億円も的中範囲に入ってきます。上位3頭では的中率38%、毎回24,300円買えば100万円も的中範囲に入ってきます。