的中回収 直近の2週間の予想結果纏め(~1月6日)

下の表は、2007年12月22日~2008年1月6日までの全レース118Rを開催場所、日次毎(12レース単位)に馬連数量化本線6点と数量化単勝・複勝1点について纏めたものです。的中率についてはレース単位で、33.3%であれば12レース中4レースが的中していた事を意味します。回収率は均等買いとして、馬連については12レースで7200円配当があれば100%(600円x12レース)となり、単勝・複勝については12レースで1200円配当があれば100%(100円x12レース)になります。なお、個々のレースの詳しい予想内容は各プロバイダーのリンクを辿れば得られます。

2007年末に比較して非常に良くなりました。一つはロジックを改良した事とやはり天候が安定していた事によるものと思います。ただ、単勝の成績をみると不安定なところも有ります。

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記号の深層 騎手の深層心理?パート2

騎手の深層心理?に迫ってみました。では、騎手は余り人気を気にしない傾向が見られるとしましたが、考えてみれば当然ですが、騎乗馬のレースでの調子を一番知る立場にあるのが騎手ですので人気にかかわらず出来には納得しているのではないかと推察されます。ところが、ハナ差、頭差での勝ち負けは騎手の心理に大きく係わっているようです。ハナ差、頭差はタイム的には同タイムになってしまいタイム指数理論的には手におえませんが、数量化理論では追求出来ます。

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上の棒グラフは1着馬とのタイム差(当該馬が1着の場合は2着とのタイム差)の次走への影響を見た物です。ハナ差、頭差はタイム差は00になりますが、勝った場合-00となり、負けた場合+00となります。グラフから読み取る事が出来る現象はタイム差00で負けた馬(+00)の次走は、タイム差00で勝った馬(-00)の次走の速度より0.2Km/hr程速くなります。1000mの芝では1馬身強の差なります。サンプル数は十分大きいので確かな事象と考えられます。さらに、この傾向はタイム0.5秒(+05)まで続きますのでより確かな現象と考えられます。騎手にとっては僅差の勝ち負けは技量に直結したところがあり勝ち負けに拘るものと推察します。

記号の深層 騎手の深層心理?に迫ってみました。

今回は騎手の深層心理?に迫ってみたいと思います。予想が外れた場合に騎手の不手際のせいにする事があると思います。しかしながら本当のところはどうなのでしょうか? 騎手は人気をどのように捉えているのか、人気を裏切った騎手はその事を負い目に感じているのか等を考察してみました。最初に考えたのが人気馬に騎乗して惨敗した騎手は、次回その馬で汚名を濯ぐべく頑張る筈であり、逆に不人気馬に騎乗して勝ってしまった場合、その馬に続けて騎乗する時に気が緩むのではないかと言う事でした。

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でも実際のところは、この仮説は違うようです。上の棒グラフは前走人気着順が今走の速度にどのように影響するか調べたものです。単純に人気と着順を組み合わせたものを予想因子にすれば良いようですが、人気にしてしまうとオッズ1.0倍のダントツの1番人気もオッズ3~4倍のそこそこの1番人気も同列に扱う事になり、少々不合理なので人気の代わりにオッズの逆数の100倍して支持率に近似させたもの(1=1%以下から8=80%)を使用しました。結果の着順に関しては1着を1、2~4着2、5着以下を3として3分類を用いました。具体的には11は支持率1%以下で1着、83は支持率80%で5着以下を意味します。数量化の結果は強い馬がやはり次走も速いと言う常識的な結果で、とくに騎手の心理を反映した物ではないようです。即ち、勝利騎手インタビューなどのコメントとは裏腹に騎手は人気のプレッシャーを感じていないようです。