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的中回収 直近の2週間の予想結果纏め(~7月22日)

下の表は、2007年7月7日~2007年7月16日までの全レース144Rを開催場所、日次毎(12レース単位)に馬連数量化本線6点と数量化単勝・複勝1点について纏めたものです。的中率についてはレース単位で、33.3%であれば12レース中4レースが的中していた事を意味します。回収率は均等買いとして、馬連については12レースで7200円配当があれば100%(600円x12レース)となり、単勝・複勝については12レースで1200円配当があれば100%(100円x12レース)になります。なお、個々のレースの詳しい予想内容は各プロバイダーのリンクを辿れば得られます。

7月14日以来、台風、地震と不確実性を高める事象が続いた為か予想は芳しくありません。地震はともかく、道悪に対しては何か手立てを考えねばと思っています。競馬解説的には個々の競走馬の道悪適性を指摘すればそれで解決かのように感じますが、本当でしょうか。道悪は個々の馬のみに交絡すると考えるのは早計です。考えて見れば騎手、コース(道悪により特性が変わる)、調教師など全てに交絡するとする方が論理的であり自然です。従って、どうするのかは,…難しい!

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記号の残差  真の競走馬の能力とは?

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道悪適性が無いので凡走した。あるいは道悪適性が有るので好走した。血統から距離適性への言及など、競馬解説は一見明快のようです。従って、そのような解説ができる競馬予想家は前提として言及した競走馬の真の能力を理解している事になります。そうであれば言及した競走馬が出走するレースは略100%的中して、必ず100%以上の回収率を示す筈ですが、現実にはそのような事は起きないようです。真の競走馬の能力を見極めるのはやはり非常に難しい事のようです。

ところで、速度理論と数量化分析では真の競走馬の能力をどのように定義しているかですが、上の概念図に注目して下さい。まず、能力とは速度であると仮定します。芝であれば約10,000パラメータを調整してディープインパクト型の能力を求めます。ここで重要なのは求められるのはディープインパクトそのものでは無くディープインパクトを含めたディープインパクト型の能力である事です。この型であることが過去走のデータが無い新馬でも予想できる事に繋がる訳です。

それでは、ディープインパクトの真の能力とはなにかですが、それは”残差平均”です。即ち真のディープインパクトの最適推定値=Σ(ディープインパクト過去走-ディープインパクト型)/過去走数で求める訳です。つまり、ブラックタイドの最適推定値=Σ(ブラックタイド過去走-ディープインパクト型)/過去走数として全兄であるブラックタイドと差別化する訳です。

理屈としては道悪だけの残差平均や近走(過去2,3走)の残差平均も求まる訳ですが、何故か的中パフォーマンスが悪くなります。過去走を出来るだけ多く取った方が精度が良いようです。過去走は当然標準馬が受ける道悪補正は行っています。道悪で起こる事は偶然による不確実な出来事として速度理論と数量化分析では処理しており最適推定値は天候晴,馬場状態良で得られるものとしています。

的中回収 直近の2週間の予想結果纏め(~7月16日)

下の表は、2007年7月7日~2007年7月16日までの全レース144Rを開催場所、日次毎(12レース単位)に馬連数量化本線6点と数量化単勝・複勝1点について纏めたものです。的中率についてはレース単位で、33.3%であれば12レース中4レースが的中していた事を意味します。回収率は均等買いとして、馬連については12レースで7200円配当があれば100%(600円x12レース)となり、単勝・複勝については12レースで1200円配当があれば100%(100円x12レース)になります。なお、個々のレースの詳しい予想内容は各プロバイダーのリンクを辿れば得られます。

先週何かをアップロードしていない気がしていましたが、この表でした。ご迷惑をお掛けしました。ついでと言っては申し訳ないのですが、毎週アップロードしていました的中表につきましては、この表と重複する情報もありますので、今回より割愛させて頂きます。

今週より実は騎手の経年変化を取り入れた新バージョンで予想を提供しましたが、台風の為、殆どのレースが重、不良馬場になったのか、芳しい成績では有りませんでした。ただ、公表していませんが先週の予想では回収率100%以上、的中率40%以上を示しましたので、馬場状態の不確実性が減少すれば、改良された分の性能を見せると思います。今週でも馬連は今一ですが、単勝,複勝はまずまずの成績でした。

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