競馬の基本的な構造を推測するのに芝とダートでもともと線形(直線)関係を期待できる項目について相関係数を求めて見ました。平均賞金額、レース経験数、月齢(馬の成長は年単位では捉えられない)では高い相関係数が得られ、これらの要因は芝ダートで同じように影響していると考えられます。
レース間隔,、即ち休養期間の長短は上がりタイムに現れると考えられます。母馬の出産馬齢に関しては逆相関になっており、何故なのか(元々関係ない要因なのかも知れません)不明です。騎手年齢は要因としては意味が有るようです。
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競馬の基本的な構造を推測するのに芝とダートでもともと線形(直線)関係を期待できる項目について相関係数を求めて見ました。平均賞金額、レース経験数、月齢(馬の成長は年単位では捉えられない)では高い相関係数が得られ、これらの要因は芝ダートで同じように影響していると考えられます。 レース間隔,、即ち休養期間の長短は上がりタイムに現れると考えられます。母馬の出産馬齢に関しては逆相関になっており、何故なのか(元々関係ない要因なのかも知れません)不明です。騎手年齢は要因としては意味が有るようです。
競馬の基本的な構造を推測するのに芝とダートで同じ区分(カテゴリカルデータ)となる影響速度の相関係数を求めて見ました。考え方として騎手であれば、上手い騎手はダートでも芝でも高い影響速度が得られ、下手な騎手は逆に芝でもダートでも低い影響速度が得られ、相関係数としては高くでるのではないかというものです。また、各項目(アイテム-騎手、調教師など)における相関係数の大小から、競馬(予想)では何が重要なのか推定してみました。 結果は、やはり騎手が最も影響力が大きいようです。次は調教師となりますが、上がり(後半3F)にのみ影響しているようです。そしてやはり父馬です。上がり、ペース共に大きな相関係数を持っており、とくにペース速度で大きな値となります。母父馬はペース速度で大きな値になり、孫馬には主にスタミナを与えている印象を受けます。最後に、現在検討している消失点母です。これは一般的には母系の評価になります。意外であったのは、上がりの相関係数が母父馬より大きく、ペースの相関係数では逆に小さかった事です。母系はスタミナ(ペース速度)に影響するかと思っていましたがスピード(上がりの切れ)に影響するようです。なお、消失点母を入れたバージョンは現在、調整中です。影響力が最も小さかったのは生産牧場でした。これは、同じ牧場であってもコード番号が違ったりしていますので、生産育成の場が生産牧場(コード)と乖離している可能性が有ります。
下の表は、2006年9月3日~9月10日までの全レース144Rを開催場所、日次毎(12レース単位)に馬連数量化本線6点と数量化単勝1点について纏めたものです。的中率についてはース単位で、33.3%であれば12レース中4レースが的中していた事を意味します。回収率は均等買いとして、馬連については12レースで7200円配当があれば100%(600円x12レース)となり、単勝については12レースで1200円配当があれば100%(100円x12レース)になります。 なお、個々のレースの詳しい予想内容はHRPTV5C HOME PAGEのリンクを辿れば得られます。
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