ベンチマーク考では、9月24日の中山一日だけ示しましたが、これだけで判断できる訳では有りませんので、この日を含めた6日72レースでの結果を上に示しました。馬連、単勝では芳しく無い成績ですが、複勝まで広げた基本的な予想の質は高いのではと思います。
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ベンチマーク考では、9月24日の中山一日だけ示しましたが、これだけで判断できる訳では有りませんので、この日を含めた6日72レースでの結果を上に示しました。馬連、単勝では芳しく無い成績ですが、複勝まで広げた基本的な予想の質は高いのではと思います。
下の表は、2006年9月16日~9月24日までの全レース144Rを開催場所、日次毎(12レース単位)に馬連数量化本線6点と数量化単勝1点について纏めたものです。的中率についてはース単位で、33.3%であれば12レース中4レースが的中していた事を意味します。回収率は均等買いとして、馬連については12レースで7200円配当があれば100%(600円x12レース)となり、単勝については12レースで1200円配当があれば100%(100円x12レース)になります。 なお、個々のレースの詳しい予想内容はHRPTV5C HOME PAGEのリンクを辿れば得られます。
今回から、趣向を変えてみます。今まで予想を事前提供し、さらに的中状態を公開してきました。しかし、予想の提供を受ける側の方に速度理論による予想の質を判断できる材料を提供して来たかと言う観点に立つと問題があるようです。 即ち、予想の質を判断していただく為には、基準となるものを提示しなければいけません。また”基準”は誰でも自由に入手でき、且つ理解し易いものである方が望ましい訳です。競馬予想の予想の質をあらわす基準とは何かと言われると中々適当なものが有りませんね。多分的中率や回収率を使えば良いと思われる方も多いと思いますが、現実には役に立ちません。そこで、パソコンやスパーコンピュータの評価に使われているベンチマークテストの概念の導入を考えて見ました。 比較材料として”数量化1位の複勝”、”最終確定1番人気の複勝”、”最終確定2番人気の複勝”を100円から始まる公比3(100、300、900、2700……)の数列買いで1日12レース目の収支の動きをベンチマークとする事にしました。的中リセットは配当額に係わらず行う事(100円元返しでもリセット)にします。上の表は2006年9月24日の中山の場合です。”最終確定人気”はJRAの公式ホームページで誰でも確認出来ます。ただ、実際のレースでは最終確定人気は使えないと厳密に考える向きもありますが、締め切りギリギリまで待ってオッズ(人気)を確認する行為は最終確定人気(オッズ)を知りたいが為に行うものですので予想の質を評価する為のベンチマークテストの材料とする事は問題ないと考えます。数量化1位は実は前日固定で変更はありませんので、もし最終確定人気に対して質的に優れるものであれば使い勝手は人気より遥かに良いものになります。
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