記号の騎手  年齢(芝)

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見習い騎手あるいは若手騎手、減量騎手など色々表現が有りますが、騎手学校を卒業直後の18歳を最年少する新人の事です。レース経験の少ない新人の騎手は技量が劣るとされ、経験年数と勝利度数により普通の騎手より1Kgから3Kg少ない負担重量となります。しかしながら、技量が劣るとは具体的には何を示すか明確にはされて来ませんでした。そこで、今回、騎手の年齢が競走馬の速度にどう影響しているか調べてみました。上のグラフのように上がり速度は21歳でベテラン騎手に追いつきますが、ペース速度は年齢とともにダラダラと上昇して行きました。このパターンは競走馬と同じですが、人間の方が成長が遅いのは面白いですね。ペース速度の上昇が遅いのは馬ごみを捌く技量はなかなか身につかない事を意味していると考えています。

記号の血統   基礎牝馬

基礎牝馬の抽出には、苦労しています。先日アップしたデータのみでは、思い描いたデータが抽出出来ません。やはり、現役馬とリンクしないと上手く行かないようです。現役馬とリンクして出した7代母の芝の上がり速度に対する影響度の結果がでました。直接分析結果が得られた148頭の中では1936年生Infra Red、1932年生フォーラン、1928年生Firetop、1933年生Flaming Swords、1927年生Cristar等が高い値、即ち、その子孫は芝の上がりが切れる事になります。子孫の多かったフロリスト、La Troienneはどちらかと言うと低い値になってしまいました。血統論的にはどうなるかは、良くわかりませんが、Firetopの子孫にはニジスキーがいますし、Infra Redは有名な基礎牝馬のようです。フジキセキはInfra Redの母系子孫です。