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3連単考2

3連単の買い目は表示をすっきりさせる為、表示は第1順のみとし、第2順から第6順までは表示されません。

なお、予想順位のみに着目してマルチあるいはフォーメーションと言われる買い方があります。

例えば予想順位馬番A、B、C、D、E、Fとある場合、

単純3連単買いの場合(1着)-(2着)-(3着)を(A)-(B)-(C,D,E)
とすると1着A、2着B、3着はC,D,Eの馬番の組み
合わせで3通りになりますが、マルチを指定すると
(A)-(B)-(C,D,E)以外に
(B)-(A)-(C,D,E)
(C,D,E)-(A)-(B)
(C,D,E)-(B)-(A)
(A)-(C,D,E)-(B)
(B)-(C,D,E)-(A)がセットされ18通り(3x6)の3連単が
買えます。3着にはC,D,Eの3頭をセットしましたが、4頭
でも5頭でも良く、買い目は24通り(4x6)、30通り(5x6)
となります。また、(1着)-(2着)-(3着)を(A)-(B,C,D)-(B,C,D)
とセットすると単純には馬単3頭ボックスの6通りですが,マルチ
の場合、
(A)-(B,C,D)-(B,C,D)以外に
(B,C,D)-(B,C,D)-(A)
(B,C,D)-(A)-(B,C,D)がセットされ18通り(3x6)の3連単が
買えます。A以外に4頭選んだ場合は36通り(3x12)、5頭
の場合は60通り(3x20)になります。

フォーメーションは1着、2着、3着ともに複数の
馬番が指定できます。例えば(A,B)-(A,B)-(C,D,E)と指定
すると6通りがセットされます。(A,B,C)-(A,B,C)-(A,B,C)
と指定すると6通りが、(A,B,C)-(A,B,C)-(D,E,F)と指定
すると18通りがセットされます。

以上の様に3連単の買い方は非常に複雑です。従って
段階を踏んで買い方に慣れて頂くのが良いかと思います。

STEP1  第1順のみを買う。
STEP2  第2順以下を本線上位から買い足す。
STEP1’ 予想順位で単純3連単を買う。
STEP2’ 予想順位でマルチ、フォーメーションを買う。

注:フォーメーションの(A,B,C)-(A,B,C)-(A,B,C)は
第1順から第6順の買い目と同等になります。

3連単考1

3連単は3着までの着順をその順番通りに当てなければなりません。例えば馬番15の馬が1着に馬番8の馬が2着に馬番1の馬 が3着になった場合、15-8-1と言う買い目は的中ですが15-1-8、8-15-1、8-1-15、1-15-8、1-8-15は不的中、即ち外れとなります。なお、買い目は予想順位順の1通りしか表示しませんが、3連単の着順通りに予想しなければ的中しないと言う性質上、表示された買い目以外に5通り、即ち、本線の買い目は7x6=42点となります。

以上を一般化して1着になると予想した馬番をA、2着になると予想した馬番をB、3着になると予想した馬番をCとすると、的中した場合の3連単の馬券はA-B-C(前述の例では15-8-1)となります。ところで、予想した着順通りになり的中した場合は良いのですが、2着となると予想した馬が3着になり3着になると予想した馬が2着になった場合はA-B-Cと言う馬券は外れになりますが、A-C-Bと言う3連単馬券も買っていた場合、的中となります。そこで「勝馬方程式」ではA,B,Cの組み合わせを以下のように表現します。

第1順 A-B-C(1→2→3)
第2順 A-C-B(1→3→2)
第3順 B-A-C(2→1→3)
第4順 B-C-A(2→3→1)
第5順 C-A-B(3→1→2)
第6順 C-B-A(3→2→1)