ところで、ギャンブルは必然性と偶然性の混合比である程度分類できます。偶然性が100%ないし100%に近いものは宝くじ、ロトなどですが、競馬はこの混合比のバランスが良いのではと感じています。また、ギャンブルを論じる場合、必ず引き合いに出されるのが「大数の法則」、「効率的市場仮説」あるいは「カオス理論」等で、必勝法が存在しない理由にされる事が多いと思います。しかし、これら法則、仮説、理論は限界的な状況あるいは事象の平衡状態で生じるもので、偶然性が100%であれば起こりえますが、必然性が高い場合にはなかなか成立しないのではと考えます。例えば、効率的市場仮説は真のインサイダー情報あれば破綻しますし、逆に偽のインサイダー情報が真であるように流されれば同じく破綻します。いずれにしても前二者は法律違反であり仮説の前提条件には入れないと言われればそれまですが、現実はどうでしょうか。最後に、私見ですが結論的には競馬は偶然性と必然性のバランスが良いので、予測技術に差があれば必勝法は存在し得ると考えています。(競馬はまだ予想法の世界であり予測技術には到達していないと感じています。)

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