(1)では,少々あやふやな論になってしましまいたが、今回も抽象的な表現で申し訳無いのですが、必勝法の私的定義に触れて見たいと思います。数学でベクトルと言う言葉が出てきますが、今回はこれを使って表現します。ただ、数学的な厳密な意味でなく、意見あるいは結論が相手と合う場合などに”ベクトルの方向が一致している”と言うような軽い意味で使います。
競馬には基本的には2本のベクトルが存在していると思います。
1本目は、実際の着順を決定する総合能力(馬だけでは無く騎手、調教
師等の能力を総合したもの)ベクトル。2本目は、人気ベクトル(単勝人気)。この2つのベクトルは略同じ方向を向いていますが、必勝法は2つのベクトルの間に存在していると考える訳です。ただ、人気ベクトルと能力ベクトルが一致している場合には必勝法は存在し得ません。しかし、現状は万馬券等が頻発して2つのベクトルの方向が相当ずれていますので”必勝法は存在できる”と考えます。
つづく….

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