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絞込みはやはり難しい

レース並びに購入点数に単勝人気ないしオッズは使えるのではと前回書きましたが、実際のデータに当たって見ましたがやはり難しいようです。単勝人気と予想順位との相関が高ければ馬連の配当は低いと推定されますが、実際には半数近くが見込み違いでした。即ち、相関が高くても高配当が、低くても低配当が相当数出現した訳です。従って,別のパラメーターを探さねばなりません。今のところ、有力なのは標準偏差ですが、単独では切れが悪いので他のパラメーターと合わせて判断する必要が有りますが、どうも非常に難しいようです。

絞込みの有力な手段

色々考えて見ましたが、掲示版でのご意見にもある様に、結局のところ、単勝人気ないし実オッズとの絡みで絞り込むのが一番手っ取り早い手段のようです。具体的には最終単勝人気ないしオッズに出来るだけ近いタイミングで取り込み予想順位ないし予想分速とマッチングさせ訳です。

絞込みのパラメーターとしては以下の2つが考えられます。

(1)予想順位と単勝人気より相関係数を求め1.0に近ければ1~3点に絞込み、0に近ければ10点ないし15点まで押える。

(2)予想分速と実単勝オッズの相関係数を使用

以上ですが、まだ具体的に詰めておりませんが、多分効果はあると思います。ただ、欠点としては万馬券が折角本線で的中していても多点買いを強いられる事ですが、上限を9点で押えればそれ程影響は無いと思われます。万馬券を6点未満で捉えられる絞込みの方法はやはり難しそうです。

絞るのは予想するより難しい!?

勝馬方程式は開始以来、本線6点で回収率約150%を維持しているようです。しかしながら、これは全レースを購入した場合です。多くの方は、4-5レースの情報を購入し、勝馬投票の参考にされていると思います。従って運の良い方は回収率150%を遥かに超えている一方、運の悪い方は100%に満たないかも知れません。また、高額配当を1,2点差で逃し悔しい思いをしたり、高額配当を押える積りで多点数を購入して低配当で元割れ起こしたりで、購入点数の指示が有ればとどれだけか助かるのにと思われた方も多いと思います。作者である私自身も思いは同じで、何とか効率の良い買い目点数を理論的に求めようとしたのですが、これが意外と難しいと言うよりも、予想より手強いのです。何か、これはと思える指標は無いかあれこれ考える日々です。